上棟式で大工さんへのお礼は必要?おすすめのお礼もご紹介!

新築の戸建てを購入して、建物の無事を祈願するために行われる上棟式。

多くの大工さんが、一生懸命工事を行ってくれるため、お礼をしなくてはと気にする人も多いでしょう。

また、上棟式のどのタイミングで、どのようなお礼をしたら良いのか、初めての上棟式ならなおさら迷ってしまいますよね。

そこで今回は、上棟式で大工さんへのお礼は必要?というテーマで、おすすめのお礼などもご紹介したいと思います。

新築の戸建てを購入して、大工さんへのお礼に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

上棟式で大工さんへのお礼は必要?

それでは早速、上棟式で大工さんへのお礼は必要?という点から解説していきたいと思います。

結論から言うと、絶対に上棟式で大工さんへのお礼が必要という決まりはありません。

しかし、感情的な部分として、これから自分たちが住む家を、一生懸命建ててくれる大工さんへの気持ちは、やはりお礼として表した方がその後の関係性がスムーズに進むでしょう。

季節によっては、非常に過酷な作業になる事もあるので、しっかりと骨組みなどを作ってもらうためには、お礼の気持ちを表す事が大切ですね。

上棟式はどのタイミングで行われるの?

では次に、そもそも上棟式とはどのタイミングで行われるのか?という点について解説していきたいと思います。

上棟式は、日本では建物の新築の際に行われる行事ですが、一般的には基礎の上に柱や梁などの骨組みが組み立てられる日に行われます。

上棟式で、お清めなどを済ませたら、家を建てていくための本格的な組み立てが開始されるのです。

上棟式で大工さんへのお礼でおすすめは?

では次に、上棟式で大工さんへのお礼でおすすめをご紹介していきましょう。

ここでは、大工さんへのお礼のタイミングも一緒に解説していくので、初めての上棟式でタイミングが分からないという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

お弁当

まず1つ目は、お弁当です。

お弁当と言っても、上棟式というお祝いの行事なので、普通のお弁当よりも少し豪華なものを用意すると良いでしょう。

もし、上棟式を行う場所の近くに、仕出し弁当に対応しているお店があれば、「上棟式用」として注文すると対応してもらえます。

ただし、ハウスメーカーによっては、予めお弁当を準備しているケースもあり、その場合は費用に組みこまれている事があるので臨機応変に対応しましょう。

休憩の際のお茶菓子など

2つ目は、休憩の際のお茶菓子などです。

特に、夏場の暑い時期は、肉体労働の大工さんにとっても過酷な作業となります。

そのため、小まめに休憩をとって休んでもらえるように、ちょっとしたお茶菓子を用意しておくと喜ばれます。

冷たい飲み物はもちろんですが、水分と糖分が同時に補給できる果物なども、大工さんへのお礼としてはおすすめです。

また、塩飴なども添えると良いでしょう。

お礼の包み

3つ目は、お礼の包みです。

お礼の包みは、費用相場として3~5万円程度となっていますが、多くは3万円程度と考えていて良いでしょう。

包みは、大工さんへの差し入れなどで必要な費用として、棟梁に渡すのが一般的です。

お土産

そして4つ目は、お土産です。

これは、上棟式が終わって大工さんが帰る時に、持って行ってもらうためのお土産です。

ハウスメーカーがおすすめしている相場は、1,000円程度となっています。

お酒が好きな大工さんならば、ビールなどのアルコールがおすすめですし、お酒を飲まない場合はめでたい紅白饅頭などもおすすめです。

昔と現在では上棟式も変化している

上棟式は、これからお世話になる大工さんとの顔合わせの意味も込められています。

そのため、非常に大切な行事と言えます。

しかし、最近では昔の上棟式とは形式が変わってきている事もあり、お礼を渡すタイミングが難しい事が多いようですね。

昔は、上棟式で顔を合わせた大工さんが、最後まで家の建築に関わってくれていましたが、現在では効率化を考えて、同じ大工さんがずっと完成まで作業するとは限らないケースもあるのです。

また、上棟式自体もやらない事もあり、そのようなケースではお礼を渡すタイミングが分かりづらいかもしれませんが、ハウスメーカーなどに問い合わせれば、お礼をするタイミングなどを確認できる可能性があるので確認してみましょう。

まとめ

さて今回は、上棟式で大工さんへのお礼は必要?というテーマで、おすすめのお礼も併せてご紹介してみました。

上棟式は、新築の戸建てを購入した際に行われる、非常に大切な行事です。

そのため、そこに関わってくれた大工さんにはしっかりとお礼の気持ちを伝える事が大切ですね。

今回は、基本的なお礼や包みの相場をご紹介しましたので、その時の状況に応じて活用してみてくださいね。

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この記事を書いた人

mati

不動産歴27年目で生まれ育った神戸で小さな不動産屋を運営しています
『不動産のお役立ち情報』『地域のお役立ち情報』をブログで不定期に公開しています。不動産のお困り事などございましたら、お問い合わせフォームよりいただきましたらできるかぎりご回答させていただいております。