不動産売却マニュアル

中古マンションを購入する時の注意点

中古マンションを購入する時の注意点

中古マンションを購入する場合にすべてを分かって購入できる人は非常に少ないです

また、不動産会社はすべてを教えてくれるというわけではありません

営業テクニックでマイナス面をプラスに変えて話をすることができる方が優秀な営業マンということになります

中古マンションを購入する時に注意したいことをまとめてみました

中古マンション購入の注意点

税金の注意点

マンションを購入すると税金(固定資産税・都市計画税)が毎年かかります

実はマンションによって税金の額は違います

敷地面積が大きいマンション・低層マンション・地価が高いマンションなどは固定資産税・都市計画税が高い傾向があります

敷地権が多いマンションは税金が高い

マンションは土地の所有権という権利ではなく、敷地権という権利があります

マンションの部屋の大きさに応じて土地を所有している割合の権利を敷地権といいます

低層階のマンション・建物に関係のない敷地が多いとより多くの敷地権を所有してしまいます

それに税金がかかってきます

古くなってもなかなか税金が安くならない

新しいマンションと古いマンションでは価値が違いますので税金の額が変わります

違いは毎年減価償却といって古くなることで、マンションの価値が落ちていくことです

築10年より築20年のマンションのほうが価値は低いということになります

ただ、マンションの減価償却される期間はなんと47年間です

47年後に建物の価値が0になります

つまり、税金がなかなかやすくならないということです

ちなみに木造住宅などは22年で価値はなくなりますので、中古戸建の建物の税金が安くなる理由です

 

築年数による耐震基準による注意点

マンションの耐震基準は1981年6月1日以降に建築確認を受けたマンションは新耐震基準になっています

建築された時期ではなく建築確認を受けた時期になります

新耐震基準になってから安全性が引き上げられています

 

自主管理の注意点

管理会社が管理を受けているマンションと受けていないマンションがあります

受けていないマンションは管理会社が入っていないのですべて住民の話合いになります

また、自主管理のマンションは古いマンションが多く、住人さんの年齢層も高い傾向にあります

そのため建て替えが必要な場合でも難しい場合があります