仲介手数料の交渉はできるの?タイミングや方法などもご紹介します!

mati
不動産取引を行う上で、必要になる事が多い仲介手数料。 購入費用だけでも高いため、出来るだけ仲介手数料は安くしたいと思いますよね。 しかし、実際に仲介手数料は交渉する事が出来るのか分からないという人も多いと思います。 そこで今回は、仲介手数料は交渉する事が出来るのか?というテーマで、交渉のタイミングや方法も合わせて解説していきたいと思います。 少しでも、仲介手数料を安くしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

仲介手数料を交渉する事はできる?

それでは早速、仲介手数料を交渉する事はできるのか?という部分から解説していきたいと思います。 結論から言うと、仲介手数料を交渉する事はできます。 仲介手数料の金額は、法律によって定められている金額の範囲内であれば自由に提示する事ができることになっています。 そのため、一般的に不動産会社から提示される仲介手数料の金額というのは、法律で決められている上限額ギリギリであることが多いのです。 上限額は、あくまでこれ以上の金額の提示は禁止されているというだけで、もちろんもっと安くても問題ないのですが、仲介手数料は不動産会社にとって大きな収入源となるので、ほとんどの場合は上限額ギリギリで提示されます。 このような理由から、提示された仲介手数料が高いと感じれば、交渉する事自体は可能ですが、その交渉がその後の取引に影響が出ないように進める必要はあります。

仲介手数料を交渉するタイミングは?

では次に、仲介手数料を交渉するタイミングについて解説していきましょう。 仲介手数料を交渉するタイミングは、媒介契約を結ぶ前、正式に仲介の依頼をする前のタイミングで行うようにしましょう。 不動産会社と結ぶ媒介契約には、主に「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類あります。 この中で、「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」を結びたいと考えている不動産会社がほとんどです。 この2つの媒介契約は、契約をすると他の不動産会社で売買する事が出来ないというものなので、不動産会社としては確実に利益を見込める媒介契約方法なのです。 そのため、仲介手数料を交渉するタイミングとしては、この2つのうちどちらかの媒介契約を結ぶ代わりに、仲介手数料を値引きしてほしいと交渉すると検討してもらえる可能性が高くなるというわけです。 不動産会社としては、確実に利益に結び付く方法で契約を結びたいので、多少仲介手数料の利益が低くなったとしても、望む形態で媒介契約を結べる事は悪い話ではないはずです。 このように、不動産会社にもメリットがある形やタイミングで交渉を行えば、値引きをしてもらえるかもしれません。

仲介手数料を交渉する際のデメリット

では次に、仲介手数料を交渉する際のデメリットについて解説していきたいと思います。 仲介手数料の交渉を行うという事は、不動産会社にとって利益が少なくなる事を意味します。 そのため、交渉次第ではその後の売買が難しくなってしまうというデメリットがあります。 不動産会社の大きな収入源である仲介手数料を、大きく値引きするとビジネスとして成り立ちませんし、担当者のモチベーションも下がってしまう要因になります。 不動産売買を希望額でスムーズに進めるためには、担当者の力がとても大きいので、仲介手数料の交渉ばかりに意識が向いてしまうと、担当者によっては積極的に売買活動をしてもらえなくなるケースもあるのです。 そのため、仲介手数料の交渉を無理に進めようとすると、不動産売買にも影響を出てしまうという事を頭に入れておくようにしましょう。

仲介手数料の交渉に抵抗がある場合は?

それでは最後に、仲介手数料の交渉に苦手意識がある場合の対処法について解説していきたいと思います。 仲介手数料は出来るだけ安くしたいけれど、交渉する勇気がないという人もいますよね。 そのような場合は、最初から仲介手数料が無料の不動産会社を選ぶようにしましょう。 最近では、仲介手数料無料で不動産売買を行う事が出来る不動産会社も多くあります。 また、無料ではなくても仲介手数料が半額になるなどのサービスを行っている不動産会社もあるので、そのような不動産会社を選べば仲介手数料の交渉を行わなくても、安い費用にする事が出来ます。 しかし、その場合通常の売買方法とは異なるケースもあるので、事前に調べておく事をおすすめします。

まとめ

さて今回は、仲介手数料の交渉はできる?というテーマで、タイミングや方法などを踏まえながら解説してみました。 仲介手数料は、不動産会社にとって大きな収入源なので、交渉したからと言って必ずしも希望通りに値引きできるとは限りません。 しかし、タイミングや方法によっては、仲介手数料は値引きする事が可能ですので、出来そうなら交渉してみるのも良いでしょう。

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