不動産売却マニュアル

住宅ローンの固定金利はどこがいいのか

固定金利がいい画像

固定金利は「当初固定金利」と「全期間固定金利」があるが、当初固定金利を利用してメリットがある方は少ないのではないでしょうか

 

 

例えば10年固定であれば、10年後、見直しか又、変動金利を利用するかを選択しなければならないからだ

 

 

住宅ローンの残債が少なくなっていれば金利が上がっても、さほど影響は受けないが、

 

 

まだ、当初の半分も住宅ローンが残っているようなケースは当初固定金利型を使っていってもいずれ金利が大きく変わるのであれば、より安い金利設定がされている変動金利もしくは全期間固定のフラット35が魅力的です

 

 

固定金利もいろいろあるので、調べてみましょう

 

 

銀行の固定金利の住宅ローンはどんな感じ

銀行にも都市銀行、信用金庫、最近ではネット銀行などの住宅ローンがあるが、数年前から住宅ローンに力を入れているイオン銀行の住宅ローンは非常に魅力的です

 

 

もちろん、利用者によってはメリットデメリットがあるので、ご自身に当てはめる必要はあるがネット銀行の特徴である住宅ローンの金利や繰上げ返済の手数料など住宅ローンを組むことでかかってくる費用が少ないということが一番です

 

 

メリット

  • 金利が安い
  • 保証料無料
  • 繰上げ返済が1万円から返済を無料でできる(ネット契約必要)
  • 普段の買い物をイオン銀行でされる場合は5%キャシュバック

デメリット

  • 事務手数料が高い(借入金×2.1%)3000万円借りたら630,000円(都市銀行の場合は事務手数料が安い代わりに保証料がかかる)
  • ほとんどが、電話と郵送対応なので対面でないと困るという方には向かない
  • 都市銀行などが採用している保証料+安い事務手数料の場合は返済が早く終わった時や住宅ローンの借り換え時に保証期間に応じて返金されるが、ネット銀行の場合の事務手数料は返金されない

 

 

イオン銀行の固定金利は10年固定までしかないですが、変動金利と金利があまり変わらないこともおすすめです

 

 

2018年7月10日現在で  変動金利 0.57%  5年固定 0.5%  10年固定  0.69%

 

 

イオン銀行は金利の魅力は非常に高いです

 

 

フラット35 全期間固定金利

公的住宅ローンの意味合いもあるフラット35は他の住宅ローンとは審査が違うため銀行の住宅ローンが厳しい場合でも審査が通るケースがあります

 

 

銀行の住宅ローンが人に対しての審査の意味合いが強いですが、フラット35の場合は建物の審査という意味合いが強いと感じます

 

 

病気で団体信用生命保険に入らなくても審査をしてくれる

銀行の住宅ローンで団体信用生命保険に入らないという選択肢はいくら保険嫌いのかたでもありませんが、フラット35の場合は団体信用生命保険に入らないという選択肢があります

保険に入らない場合は金利が▲0.2%になります

 

 

一人暮らしの方や、融資は受けるが貯金があるから困らないという場合にかぎらず、入りたくても入れないという成人病などを患っている方にも審査がうけれるということは非常に魅力的ではないでしょうか

 

 

通常の生命保険に比べて安いと言われている団体信用生命保険ではありますが、金利1.34%全期間固定(元利均等)繰上げ返済なしで35年間という返済の場合、3000万円借りて支払う保険料は約200万円です

 

 

フラット35は団体信用生命保険を払いたくない方の選択肢が用意されています

 

 

金利は

フラット35の金利は各窓口になっている金融機関によって金利は違います

 

 

イオン銀行の場合は(2018年7月10日現在)

 

 

返済期間20年以内

Aタイプ

融資手数料
融資額の1.836%(税込)
※最低融資手数料 108,000円(税込)  1.29

 

Bタイプ

融資手数料
54,000円(税込)           1.49

 

返済期間21年以上

Aタイプ

融資手数料
融資額の1.836%(税込)
※最低融資手数料 108,000円(税込)  1.34

 

Bタイプ

融資手数料
54,000円(税込)           1.54

 

フラット35S対応なら金利が5年もしくは10年▲0.25%安くなります

 

省エネルギー性、耐震性など質の高い住宅取得をされるかたは5年ないし10年金利が▲0.25%になるが、対象が金利Aプランと金利Bプランに分かれています

 

メリット

  • 保証料がいらない
  • 事務手数料が安い

 

デメリット

  • 金利が変動金利より少し高い
  • 適合証明証明をとれないと利用できない

 

まとめ

住宅ローンの固定金利は期間固定型の住宅ローンと全期間固定型の住宅ローンに分かれます

 

 

利用する方によってメリットデメリットがありますが、期間固定金利を利用する場合は固定金利が終わると再度、変動金利、期間固定金利を選択する必要があります

又、金利が上がっていた金利で支払いが始まります

 

 

30年前後かかる住宅ローンの場合は全期間固定の住宅ローンに越したことはないのではないでしょうか

 

 

※こちらの記事での内容については専門家にご相談の上、ご利用いただくことをおすすめします