ある程度購入を考えている物件の場合、確認用のアイテムを持っていくことでお部屋の状態がよくわかります
是非、現地見学の際は用意しておいた方がいいかもしれません
目次
用意しておいたほうがいいもの
- 図面
- デジカメ(スマホ)
- メジャー
- 方位磁石
- 水平器
- 双眼鏡
- チェック表
図面.メジャー
少し拡大して後から記入しやすい大きさにしておくと便利です
家具が配置できるかの確認、カーテンが一般的なサイズで合うのかなどを記入していきましょう
デジカメ(スマホ)
キズなどがあれば記録用に画像を残しておきましょう
外観・内装などあとで確認しやすくしときましょう
方位磁石
風水などに興味をお持ちの方は用意されていたほうがいいです
水平器
ホームセンターで1,000円前後で購入することも可能です
ビー玉をお持ちになるお客様もいらっしゃいますが、わかりにくいと思います
水平器はスマホアプリでも登場しています
お部屋の中央から壁際まで全体的に調べましょう
双眼鏡
中古戸建ての場合は外壁にヒビなどがある場合があります
双眼鏡で外壁をチェックします
チェック表
確認したいポイントをまとめて持っていきましょう
内見時に売主さんもいれば、ほんとうに聞きたいことを十分に確認することもできます
まとめ
内見は非常に貴重な時間です
後で確認しておいた方がよかったと後悔するより、準備して確認したいことを全て確認しましょう