佐藤 広明– Author –

不動産歴27年目で生まれ育った神戸で小さな不動産屋を運営しています
『不動産のお役立ち情報』『地域のお役立ち情報』をブログで不定期に公開しています。不動産のお困り事などございましたら、お問い合わせフォームよりいただきましたらできるかぎりご回答させていただいております。
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抵当権付き不動産の売却時期を間違わないように読んでおきたい記事
「手狭になったり」 「もっといい家に住み替えたい」 「住宅ローンの支払いが苦しい」 など人によって売却理由は人によって様々ですが、もちろん返済中でも不動産を売却することはできます 住宅ローンがまだ残... -
取引事例比較法とは
不動産を評価する方法は3つあります 「原価法」「取引事例比較法」「収益還元法」があります 取引事例比較法についてまとめてみました 取引事例比較法とは 「取引事例比較法」とは 現地周辺で類似の成... -
住宅ローン審査の個人信用情報とは?やってはいけないことは?
住宅ローンを組む時に必ず審査が行われます その時に個人信用情報という情報を金融機関が調べます 個人信用情報とはどんなものでどのように審査されていくのでしょうか 住宅ローン審査の個人信用情報と... -
抵当権が付いている不動産の購入で確認したほうがいいポイントは?
購入者としては不動産の権利関係が本当に大丈夫なのか不安になってしまうことはありますよね 不動産会社がついている場合は特に問題になることは起こらないでしすが、どういった仕組みになっているのかわかって契約したほうが絶対に安心です... -
不動産仲介手数料でトラブルに合わないために知っておきたい3つのこと
不動産を購入・売却すると仲介手数料というものがかかります 残念ながら仲介手数料というものの認識(払う金額・払う時期・契約を解約した時に仲介手数料が発生するのか)など場面場面で双方の認識にズレがあることでトラブルになるケースも... -
どんな不動産営業マンがいいの?
不動産営業はどういった会社に勤めているのか? どういった人格? など営業マンによって大きく購入者に影響を与えてます 本当に今の不動産営業マンはあなたのことを考えて仕事をしていますか? 現在も不動産会社のノルマは厳しい? 不動産の営業マンを始め... -
不動産の価格ドットコムはないけど、安く不動産を購入する方法
中古住宅を購入する時に少しでも安く購入したいと思われることは多いのではないでしょうか? 賃貸では老後が不安 3,000万円を超えるような物件は考えられない 35年の住宅ローンを抱えて定年まで払い続けられる方もいらっしゃいますが昨今の経済事情では何... -
不動産仲介手数料の上限を払わない不動産売却方法とは
不動産を売却するのに必要な費用は売りたい価格の約5%弱です 意外と少ないと思われる方もいらしゃいますが、不動産価格が5,000万円であれば約250万円です 安いか高いかというとやはり大きな金額であることは間違いありませ... -
不動産サイトの画像は超広角レンズがおすすめなわけ
物件写真を以前はスマホで撮影していたのですが、現在はすべて一眼レフの超広角で撮影しています 色々な考え方があるので、何が正しいというわけではありませんが 自分で撮影した画像でネット掲載すると、住みたいなぁ~と自分で思ってしまうことが多くな... -
「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」が成立!
今までは賃貸管理経営士の専権事項は特になく、必要性にあまり意味を持たないように思われていたとおもいます 令和2年6月12日に「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案」が可決成立することで今後は賃貸管理をする上において、賃貸不...