メガバンクの審査強化で住宅ローンが借りにくくなる?

現在、メガバンクの住宅ローンの取り込みが激しさを増しています

メガバンクとネット銀行の低金利競争で不動産市場も活気を帯びています

物件がなかない状態ですが、三菱UFJ銀行の住宅ローン審査が厳しくなるというニュースを発表しています

住宅ローンが厳しくなると不動産価格の下落にも影響するかもしれません

 

住宅ローンの審査が厳しくなる

メガバンク・ネット銀行の変動金利が人気

メガバンクもネット銀行も住宅ローンの主力商品は変動型のものです

この変動型の金利を選ぶ方が住宅購入者の80%も占めています

変動金利は毎月金利が変動するタイプで支払いは5年間据え置かれますが、金利上昇すると月々の返済の元金と利息が変動するために低金利時代では大人気という商品になります

 

三菱UFJ銀行の住宅ローン審査が厳しくなる

メガバンク、ネット銀行と金利を下げることで顧客の囲い込みに必死でしたが、住宅ローン審査を厳しくするという三菱UFJ銀行の発表は住宅ローン支払い困窮者がでてくるという見立てかもしれません

我々不動産業者の集まりでも不動産市場がなんだか変だという話が最近増えてきています

低金利で不動産購入者は新築も中古も好調で不動産価格が購入時の20%~30%も値上がりしている不動産が続出していました

ローンを組めない方が増えると価格下落の引き金を引いてしまうかもしれません

 

不動産売却するならやはり今?

不動産市場は令和4年4月現在も好調ですが、売れない物件もちらほらでてきております

すべてが高く売れるという訳ではなく立地が悪い不動産は全く見向きがされていないこともあります

 

空家、空き地は今売却がおすすめ

不動産価格が好調な今だからこそ売却しにくい物件や空家・空き地などを持て余している不動産がある場合売却がおすすめです

景気後退や住宅ローンが使いにくくなると、条件のいい物件は変わらずばいきゃくすることができますが、そうでない場合は売却が厳しくなるということは予想されます

 

まとめ

長年続いた低金利のおかげと税制優遇によって不動産市場は好調でした

三菱UFJ銀行の住宅ローンの審査強化と税制優遇が見直された材料からは不動産価格が今後上昇するということは限りなく少ないと思われます

使っていない空家、空き地などは売却もしくは賃貸などを考えることをおすすめします

この記事を書いた人